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将来の本登記に備えて、あらかじめ登記簿上の順位を保全する(保護を加えて確保する)ためになされる登記のことをいいます。
道路等の管理者の立会により、民有地と道路等の境界をはっきりさせる作業をいいます。
土地の測量をする場合、その土地に隣接する全ての土地の所有者が実際に立会って、境界の位置を確認する作業をいいます。
地主や家主が受領を拒否している場合、値上げ前の家賃を供託所に預けて賃料未払の状態になることを防ぐ手段です。
ひび割れのことをいいます。
登記済証ともいい不動産の権利を取得すると登記所から交付されます。自分の権利が登記されていることを示す書類のことをいいます。万一紛失してしまった場合は権利証の代わりとなる保証書を発行してもらい代用します。この場合は司法書士が手続きを代行することが多いです。
借地借家契約を更新する場合に授受する一時金のことをいいます。
役所が管理している道路をいいます。
債権者の申立てにより裁判所が競売開始決定をして、目的となる不動産の差押えを宣言します。差押えがあったことを公示するために差押えの登記がなされます。
物件内に置き去りにされたままになっている前所有者の所有物(什器備品など)のことをいいます。
所有者が管理している道路のことをいいます。通常、私道に面している敷地の複数所有者によって共有していることが多いです(私道負担分として敷地面積の他に表示されている)。私道の持分に建物や塀を建てることはできません。注意したいのは私道の持分がない場合は接道していないことになり建物の建築はできません。
訴訟ではないが、借地についての契約内容の変更や借地権の譲渡などの場面で,土地の所有者と借地権者との話合いがつかない場合に申立てを受けた裁判所が,借地条件を変更したり,土地賃借権の譲渡しを許可します。裁判所は不動産鑑定士などの専門家から意見を聞きます。
建物の構造・用途について変更を加える場合に授受する一時金のことをいいます。
不動産の売買代金以外の経費のことをいいます。登記費用、仲介手数料、ローン関係の諸経費、各種精算金、引越し代、印紙代など概算で売買価格の約6〜8%程度を見込みます。
道路に接していることをいいます。
4m未満の道路はその道路の中心から2mの位置を道路と敷地の境界と定めているため、道路としての空間を確保しなければ建築ができません。よって、道路中心より2mまでの部分は建物や塀を建てられません。例えば道路幅が3.6mの場合、(4m−3.6m)÷2=20cm道路に沿って敷地を後退させなければなりません。
既存の建物に変更を加える場合に授受する一時金のことをいいます。
既存の建物を立て替える場合に授受される一時金で、条件を変更して建替える場合は条件変更承諾料と同じ意味になる。
債務の不履行に備えて債権者に預け、債務弁済の手段とされるものをいいます。
売買価格×3%+6万円とその消費税のことをいいます。
甲から乙、乙から丙へ所有権が移転する場合、中間の乙をとばして甲から丙へ直接、所有権の移転をしてしまう登記のことをいいます。登記費用節約のためにしばしば行われます。
債権者が物を取り上げることなく債権の担保とし、債務者が弁済しないときには、その物から優先的に弁済を受ける権利のことをいいます。
Double Income No Kids. 子供のいない共働きの夫婦のことをいいます。
所有権移転登記費用(土地建物の名義変更)、抵当権設定登記費用(金融機関よりの借入れに対する登記)などをさします。家を新築したときは所有権保存登記が必要になります。司法書士の報酬も登記費用に含まれます。
建基法42条2項に定められた道路なので、一般にこう呼ばれます。みなし道路ともいいます。幅員4m未満でも、1.8m以上あり、昭和25年11月25日以前(この日以降に都市計画区域に指定された区域内の場合は、 指定の日の前日以前)から建物が立ち並んでいる道路で、特定行政庁が道路として指定したものは建基法上の道路とみなされ 、道路の中心線から2m後退したところに道路境界線があるとみなされます。ただし平成4年の法改正により、 特定行政庁が指定する区域内においては原則として幅員6m以上が道路として取り扱われますが、 この6m区域指定を受けた場合は、道路の中心線から3m(避難や通行の安全に支障がない場合2m)が道路境界線とみなされます。
極度額の範囲の中で債権額が増減するような場合に設定します。将来一定の決済日において弁済されない貸越額などを担保するためにあらかじめ設定される抵当権を根抵当権といい、商取引で主に活用されています。
物件に設定されている債権の額のことをいいます。
土地、建物の固定資産税の評価額を証明するものをいいます。都税事務所で交付されます。所有者もしくは委任状を持った代理人が取得可能です。
売主が銀行などの金融機関や保険会社と保証委託契約を結び、手付金を買主のために保全することをいいます。売主が手付金を返せなくなった場合に、保証した会社が売主に代わって買主に返済します。
借地人の名義が売買などで変わる場合に地主に承諾を求める対価として支払われる一時金をいいます。
〔共有の財産・権利などについて〕各人が所有(行使)する割合をいいます。
略して「預手(よて)」、正式には自己宛小切手といいます。前もって銀行にお金を払い込んで、銀行で作ってもらいます。銀行が振出人なので、確実に支払を受けられるので、多額の支払を現金でする代わりによく用いられます。
敷地内の通路により道路と接している敷地をいいます。別名、旗状敷地ともいいます。東京都建築安全条例により、建築する場合の路地状部分の長さによって幅員の関係を定めています。路地状部分の長さが20mまでの場合、その接道面の幅員は2m以上確保しなくては建物が建てられません。20m以上の長さの場合は3m以上の幅員が必要です。