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融資は不動産担保から無形資産を含む企業価値担保に変わるか。融資が根底から変わるのか。東証では時価総額100億円未満は上場廃止となります。ある不動産スタートアップ企業は「時価総額200〜300億円に達しないと主幹事証券は務めないという雰囲気がある」、つまり証券市場での資金調達は難しい。それなら銀行による企業価値担保権かつようによる資金調達を目指すのか。大きな転換点になりそうです。地銀協会長は「じっくり最適な案件を見つけて」。横浜銀行は「コベナンツ管理によるモニタリングは、企業価値担保権付融資の根幹」。コベナンツは「赤字を出さない」「定期的決算報告」「資産勝手売却しない」などの銀行との約束、モニタリングは「見守ること」、信頼関係担保の融資です。
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「百貨店の店舗は今のような大きな面積は要らなくなります。今まで百貨店が主だった高島屋グループは、今後、東神開発(高島屋の不動産開発会社)が主になります。グループ戦略も東神開発が担う。高島屋は東神開発が手がける施設の巨大な一テナントになる。高島屋村田社長談」これは5年半まえの発言。高島屋社長は今も同じですが・・・。
高島屋は資本効率改善のため保有不動産売却に向かいます。村上系アクティビストに目を付けられて、不動産売却に追い込まれたのです。「賃貸不動産」の含み益は1268億円、店舗を含めた全含み益は3000億円超。一部を数年かけて売却します。アクティビストは多くの上場企業で大暴れ中です。上場企業は不動産を持っているから狙われます。ブラックストーンは日本の不動産の受け皿になりたいのか2.4兆円投資します。
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